こんにちは。
日野市の百草園駅前鍼灸院、受付の大井です。
前回はブラタモリの皇居特集に沿って江戸城を築城する際の外堀工事などについてお話ししましたが、今日はそのつづきで江戸城の本拠地、本丸エリアについてお伝えしたいと思います。
江戸城、現在の皇居は「大手門」から一般の観光客が予約の必要なく入場できます。
順路に沿って歩いてゆくと、百人番所などを通り天守台のある芝生広場まで上って行けます。
この皇居内を歩く際に多くの石垣を目にしますが、私はこの石垣を見て歩くのが好きです。
どの石垣もとても美しく積まれて、しかも巨石を使った石垣はその迫力に圧倒されます。
そして場所によって石の積み方の違いがあり、比較をしながら眺めて散策するのも楽しいですが、中でも「算木積み」と呼ばれる石垣の「角」の美しさ、それを作った石積み職人の技術の高さに注目です。
算木積みは石の長辺と短辺を交互に組み合わせて積んでゆく工法で石垣の強度を高める効果があるそうです。
当時重機も無い江戸時代にあれだけの巨石を地方から切り出して江戸まで運び、現場で少しづつ削りながら隣り合う石同士をぴたりと隙間もなく積み上げていったというので驚きます。
歩いて上って行った先には広々とした芝生広場と天守台があります。
天守台の石垣もとても美しく、先ほどの算木積みにも注目です。
天気が良い日にはここから大手町方面を臨む高層ビル群の眺めもおすすめなのでこれからの季節の散策にぴったりですよ。
宮内庁のホームページに皇居のイラストマップが掲載されています。
そのイラストの一部を私も描いているので、興味のある方は覗いてみて下さい🎵








