こんにちは。
日野市の百草園駅前鍼灸院・受付の大井です。
時々このブログに書いていますが、私は古めの建築が好きで、街を歩きながら写真に撮ったり絵に描いたりしています。
今日はそんなひとつ、神保町エリアにあるレトロな元交番の建物を紹介します。
神保町は東京でもレトロ建築の宝庫ではないかと思うのですが、偶然通りがかったときに見かけた建物が好みの雰囲気だったので写真に撮り、ネットで調べてみました。
現在は「神田猿楽町町会詰所」と名前が付いています。
(猿楽町は神保町と隣接しています)
大正5年、1916年に猿楽町駐在所として建てられました。
都内にまだ数件当時の交番の建物は残っていますが、二階建て交番としては現存する唯一の建物だそうで、千代田区の「景観まちづくり重要物件」にも指定されています。
鉄筋コンクリート造り最初期の画期的なものだったそうで、現在の保存状態も良いので映画やドラマのロケでも度々使用されているらしいですよ。
実際に行って見てみるとよくわかりますが、交差点の角に沿って斜めにカットされたような変形三角の面白い形をしています。
クリーム色の壁に薄水色のドアや窓サッシにセンスを感じます。
レトロな雰囲気の素敵な建物を見つけたら教えてください。








