よくあるご質問

患者さんからよくご質問いただく内容をご紹介いたします。

■鍼は痛くないの?
はい、痛くないです。

みなさんが想像している「針」は注射針や縫い針だと思います。

ですが、太さがぜんぜん違います。
鍼灸治療で使う「針」はとても細いのです。
髪の毛よりも細いのです。

ですから、鍼灸治療は痛くありません。

■鍼を刺すと血だらけになりませんか?
治療で使用する鍼はとても細いです。

したがって、鍼灸治療の「針」を刺しても抜いた時点ですぐに刺した穴が閉じます。
ですから、血すら出ません。

■鍼灸治療は何に効くの?
患者さんによく聞かれる内容です。

NIH(米国 国立衛生研究所)の見解として鍼灸療法の各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表しました。

WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた病気には、次ぎのものを挙げています。

【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】 関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ 【呼吸器系疾患】 気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

■鍼はなぜ効くの?
鍼治療をすると、血流がアップします。
これが、すごいのです。

血流がアップすると身体にいいことが多くあります。

まずは、体温が上がります。
体温が上がると免疫力も上がります。

つまりは、病気の予防も出来るということです。
また、免疫力があがることで、様々な病気を治癒の方向に持っていくことが出来ます。
ですから、身体の不調が改善されていくのです。

■鍼をどれぐらい深く刺すの?
症状や体の状態によって調整します。

基本は浅く刺します。具体的には3、4㎜ぐらいです。

深い時は15㎝ぐらい刺入することがあります。

ですので、鍼灸師は体の内部をしっかりと理解する事が必要となるのです。

■鍼で病気がうつることはないですか?
使い捨ての鍼を使用しておりますので、衛生面は完璧です。
病気がうつることはありません。
■来院時の服装は?
当院の鍼灸治療では全身を拝見いたしますので、お着替えいただきます。

・女性の方にはこちらでご用意いたします。
・男性の方は下着一枚になっていただき、治療致します。

したがって、治療に来院される時は気にせず、どんな格好でも大丈夫です。

■痛いところ以外に鍼をするのはなぜ?
患者さんが「痛い」と感じているところ以外にも、体としては問題になっている場合が多々あります。

つまり、「痛い所」と、「病の根本的な原因」は同じ場所とは限らないのです。

したがって、患者さんが「痛い」と感じている所以外にも多く原因があり、そこに鍼を刺して治療していきます。

■治療ミスをしたことはないですか?
当院ではありません。

一度でも治療ミスがあれば、ここ百草園ではやっていけないと考えています。

■健康管理だけで、来院してもいいの?
はい、大丈夫です。

健康管理目的で来院されている方も多くいらっしゃいます。

「鍼治療を受けているとカラダが軽い」
「鍼治療を受けていると風邪をひきにくい」

と言う感想を多く頂いております。

つまり、症状がなくても健康管理で定期的に針治療をしていると
「病気になりにくい身体」
にすることが可能ということです。

■鍼治療後はどういうことに注意したらよいですか?
鍼治療後に生活上で注意していただきたいのは「お風呂」、「お酒」、「運動」です。

鍼治療後はお控え下さいとまでは書きませんが、軽くして頂いております。

お風呂なら、治療後30分ぐらいあけていただき、サッと入っていただきます。

お酒は、治療した日はビール一本ぐらいにして頂きます。

運動は、治療した日は激しい運動だけ避けて頂きます。

理由は、鍼治療で良くなった血流がより一層良くなりすぎて、良からぬ方向にいく場合もあるからです。

なんでも、「やり過ぎは悪影響」を及ぼします。

■鍼を刺した穴からばい菌が入りませんか?
はい、大丈夫です。

「鍼を刺した後の穴にお湯が入らない?」
「ばい菌が入らない?」

と心配される方が多いようですが大丈夫、入りません。

鍼穴はとても小さいので、鍼を抜くと、すぐに閉じてしまいます。

ですから鍼穴から何かが体内に入ることはありません。

■鍼治療で、領収証は発行してもらえますか?
はい。領収証を発行することができます。

また、この領収証をお使いいただき、確定申告時に「医療費控除」として使用することが可能です。

領収証は保健所の基準にのっとり、審査をクリアし、認可を得て開業している鍼灸院であれば発行する事が可能です。

もちろん、当院は認可を受けています。

■鍼灸院、整骨院、接骨院、整体院、カイロプラクティック、整形外科の違いは何ですか?
鍼灸院は「はり師」「きゅう師」の国家資格を持った施術者が行っている治療院です。

整骨院、接骨院は「柔道整復師」の国家資格を持った施術者が行っている治療院です。

整体院、カイロプラクティックは資格がなく、個人が行っております。だれでもすぐに開業できます。

整形外科はご存じの通り、医師が施術を行っている治療院です。

■「鍼」と「針」は何が違うのですか?
基本的に大きな違いはありません。

一般的に「鍼」は鍼灸治療で使用するハリ。

「針」は注射針や縫い針で使用するハリで使用することが多いです。

■良い鍼灸院はどうしたら見つかりますか?
これは難しい質問です。

業界人の私ですら、知り合いの鍼灸師以外の鍼灸院がどんな治療をしているか分かりません。

ということは、一般の方はもっと分からないと思います。

ですから、私は知らない鍼灸院は紹介出来ないのです。

ただ、これでは答えにならないので思い付く事を書いてみます。

良い鍼灸院を見分けるには
①外から見分ける方法
・電話をしてみて対応を確認してみる。
・電話で病気の質問をしてみて、的確に返答できるかどうか。
・料金に関しても明確に返答してくれるかどうか。
・外から覗いてみて清潔感があるかどうか。
②内に入ってから見分ける方法
・施術者の身なりや言葉使いはどうか。
・院内が清潔に保たれているか。
・めんどくさがらずにしっかりと対応してくれるか。
・女性への配慮がしっかりとなされているか。
・毎回手洗いをしているか。

やはり最後は、「一度行った事がある方の紹介」が一番信用できるのではないでしょうか。

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